どこかにアクセント、拘りがあるといいね!
こんにちは!!家ZOUです!!
ありがたいことに、
現在、たくさんのお客様にお越しいただいております。
予約の際に、なかなか予約が取りづらい状況になっていることをお許し下さい。
土日がメインで埋まってしまうことがおおいですが、平日でしたら、ご予約可能な日がございます。
なるべくたくさんのお客様に来ていただけるように、こちらも配慮いたしますので、よろしくお願い致します。
こんな感じなのですが、ついつい会話がはずみ、時間が長くなってしまうのも事実です(笑)
『楽しかったね!また来たいね!』とお思っていただけるような空間にしております!(∩´∀`)∩
さて、お久しぶりですが、恵那市のI様邸、来週からはクロス工事に入ります。
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これ、今流行の『へリンボーン』!!
へリンボーン・・・開きにした魚の骨の形状から ニシン(herring)の骨(bone) という意味なんです。
模様の一種です。
よく、床に使われていたりしますが、
私的には、全面にいれるよりも、どこか一部にアクセントとして使うのがお勧めです。
そして、クッションフロアとか、新建材といって、無垢ではない素材でヘリンボーンを使っている場合もおありますが、
やっぱり無垢でこの柄を出すからこそ、味があるっと思っています!
きっと、ヘリンボーンがいい!!と思っている方は、無垢で造られたヘリンボーンを見てそう思っているのだと思います。
それがうまく作る手側に伝わっていなかったら、ただの『ヘリンボーン風』
この『ヘリンボーン風』は飽きてしまいます。
予算的に厳しい場合、ヘリンボーンに対する優先順位です。
上位にあれば、どこかを削って採用。
上位でなければ、範囲を狭めるか、優先順位の高い違うものや事にお金を描ければいいのです。
決して、予算をケチって『ヘリンボーン風』にしないことですよ〜
↓↓↓ ちなみにこちらはテレビの平面の壁です!
TVを見ながら、ヘリンボーンも眺められます。(笑)
アイアンも続々とついてます!
『あるだけでオシャレに見える』をコンセプトにオリジナルデザインしてます。
こちらは↓↓↓雲梯(うんてい)
I様邸は、いろいろな場所にお楽しみがあります。
お家を建てるにあたって、必ず1つは拘り場所を取り入れています。
ご予算に合わせて、優先順位とできることのバランスを見て。
そして、
外観はこんな感じで進んでます。
木目のファサードが際立ってます。
足場がとれるときが待ち遠しいです。
あと少し!!