多治見市 M様邸
理想が詰まりすぎて、まだ夢の中みたいです。
●「家を建てよう」主人の一言から、すべてが始まりました
実は私は、家づくりにあまり興味がありませんでした。賃貸で十分だと思っていたんです。 でも、主人が「家を建てよう」と言ったとき、不思議と反対する気にはなりませんでした。 今思えば、それがすべての始まりでした。
●通りがかった看板に導かれて
家ZOUさんのことを初めて知ったのは、土岐のガソリンスタンドから見かけた看板でした。気になってカタログを取り寄せてみると、写真に写る家の雰囲気が私たちの好みにぴったりでした。アウトドアが好きな私たちにとって、あの雰囲気はとても魅力的でした。
●“本当に建てられるのかな”…そんな不安からのスタートでした
とはいえ、家づくりは初めてのことで不安もたくさんありました。 「本当に私たちでも家が建てられるのかな」「金額的に大丈夫かな」……。 最初は戸惑うことも多かったですが、家ZOUさんに相談していくうちに、少しずつ安心して進められるようになっていきました。
●こだわりは少なかったけれど、思いはしっかりと伝えました
正直、強いこだわりはあまりありませんでしたが、「キッチン横のここだけはRのデザインにしたい」といった希望や、「ワークスペースが欲しい」といった思いは、ふんわりと伝えていました。そんな“あったらいいな”くらいの要望でも、家ZOUさんはしっかりと形にしてくれました。
●間取りを見て、「あ、これでいいんだ」と思えたんです
初めて間取りの提案をいただいたとき、正直、驚きました。「もうこれで完成でもいいくらい理想的…！」と感じる内容で、そこから大きな変更はありませんでした。こちらから追加で伝えることもほとんどなく、言わずとも汲み取ってもらえていた気がします。
●「本当にここに住んでいいのかな」と思うほど、満たされています
今こうして住んでみて、「本当にここに住んでいいのかな…」と思うことがあるくらい、理想が詰まっています。賃貸のときは「掃除のしやすさ」や「小物で楽しめる空間」が良いと思っていたのですが、この家にはそれ以上に、自分たちらしさが詰まっていると感じています。キッチンに立っていても、子どもや犬の様子が見えて、全体がつながっている感覚も気に入っています。
●打ち合わせは、楽しみにしていた時間のひとつでした
私はどちらかというと「なんでもいいですよ」と言ってしまうタイプですが、そんな私にも家ZOUさんはやさしく丁寧に向き合ってくれました。毎回の打ち合わせも、とても穏やかで楽しい時間でした。1年生の息子が「次はいつ家ZOUさんに会えるの？」と聞くほど、打ち合わせの時間が大好きでした。
●主人のこだわりが詰まったガレージ。息子もお気に入りの場所です
ガレージは主人のこだわりでした。いざ完成してみると、主人が籠って作業をしたり、息子と一緒に工作を楽しんだりする姿を見るたびに、「本当に作ってよかったな」と思います。今では“ふたりの秘密基地”のような場所になっています。
●「平屋でいきましょう」その言葉で決心がつきました
当初は平屋を希望していましたが、途中で2階建ても検討したことがありました。しかし、そのようなときに大島社長から「平屋でいきましょう」と背中を押していただけたことで、平屋にする決心がつきました。あの言葉がなければ、揺らいでいたかもしれません。
●YouTubeで見ていた“あの人たち”が、目の前に
家ZOUさんを知った当初、YouTubeをよく見ていました。「この家すごいなぁ…」「面白いな」と思いながら見ていた動画に登場していた方々と、実際にお会いできて、なんだか不思議な気持ちでした。でも、それ以上に嬉しかったのは、動画の中と変わらないあたたかさを感じられたことです。
●家づくりに興味がなくても、大丈夫でした
家づくりに無関心だった私でも、家ZOUさんとの時間は本当に楽しい時間でした。わからないことも不安なことも、「できてしまえばこっちのもん！」と思えるくらい、いつの間にか前向きになれていました。「こうしたいけど、どうしたらいいんだろう？」という曖昧な思いにも寄り添ってくださったからこそ、素直に相談できて、遠慮なく希望を伝えることができたのだと思います。
●思いを受け止めてくれて、ありがとうございました
わがままを沢山言ってしまったと思いますが、それでも丁寧に向き合ってくださって、本当にありがとうございました。“家づくりって大変そう”と不安だった私が、今では「家で過ごす時間」がいちばんの楽しみになっています。
心から、「家ZOUさんにお願いしてよかった」と思っています。
