土岐市・瑞浪市・恵那市・多治見市 / オシャレな家を建てるなら家ZOU

メガメニュー を開く

メニューを開く

columnコラム

メガメニュー を閉じる

2026/10/30

【コラム】これって片付く!成功のカギは「場所」と「寸法」。

【コラム】これって片付く!成功のカギは「場所」と「寸法」。 画像

こんにちは!土岐市・瑞浪市・多治見市の東濃を中心に、快適でお洒落な家づくりをしている家ZOUです!

「収納はたくさんあるのに、なぜか部屋が散らかってしまう」――そんなことありませんか?それは、片付けが上手い・下手ということではないんです。

大きな理由は、家づくりの段階における収納の「配置と寸法」の計画にあります。
「どこに」「何を」「どう置くか」。
毎日の暮らしの動きに合わせて設計するだけで、自然と片づけやすい毎日になります。

今回は、家づくりのために知っておきたい「暮らしと収納のフィット感」についてお伝えします!

▼目次
・「収納の大きさ」よりも「戻しやすさ」を優先する
・無駄な動きをなくす!生活ルートに合わせた配置テクニック
・ゾーン別に見る!後回しにしないための置き場づくり
・出し入れが劇的にラクになる「サイズと高さ」の法則
・10年後も困らない「変化に対応できる間取り」の整え方
・まとめ

「収納の大きさ」よりも「戻しやすさ」を優先する

施工事例:変形地を活かしたwallのある家

「部屋をすっきりさせたいから大きな納戸を作ろう」と考えがちですが、大切なのは収納量ではなく「使ったあとにすぐ戻せる場所にあるか」です。

せっかく大きな収納を造っても、使う場所としまう場所が離れていれば、忙しいと置き去りになりがち。「また使うからいいか」「ついでの時でいいや」と、出しっぱなしになってしまいます。

つまり、「使う場所」と「しまう場所」が離れているほど、片付けを後回しにしがちということですね。
使いにくい場所にある収納は、活用されない「死蔵スペース」になってしまいます。

▼散らかりやすい家にありがちな間取り
• 1か所に大きな納戸やウォークインクローゼットを集中させている
• 使う場所としまう場所が離れている
• 扉を開ける・引き出すなど、出し入れの手間が多い
• 奥行きが深すぎる・高すぎるなどで、奥のものが取り出せない
• 家族みんなで使うものの「定位置」が決まっていない


★設計のポイント
まずは「いつもどこに物が溜まっているか」を振り返ってみましょう。散らかる場所こそ、本当に収納を設けるべきベストなポイントです!

無駄な動きをなくす!生活ルートに合わせた配置テクニック

施工事例:Flexible-HOUSE

生活動線とは、起きてから寝るまでに家の中を移動するルートパターンのことです。この動きの中に収納を組み込むことで、「使う → しまう」が自然な流れの中で完結します。

たとえば、帰宅したら玄関でコートを脱ぎ、カバンを置き、手を洗ってリビングへ。
この流れの途中に、コートやカバンの置き場、マスクやハンカチの収納があれば、リビングに物を持ち込まずに済みます。


▼暮らしをスムーズにする4つの主要ルート
1. 帰宅ルート:玄関 → 洗面 → リビング(上着・カバン・鍵・郵便物の置き場を造る)
2. 家事ルート:キッチン → パントリー → 洗面脱衣室(食品ストック・洗剤・タオル類の置き場を造る)
3. 洗濯ルート:洗う → 干す → たたむ → しまう(ファミリークローゼットを近くに設置する)
4. 身支度ルート:寝室 → 洗面 → 玄関(衣類・身だしなみ用品・通勤通学グッズの置き場を造る)


★設計のポイント
朝から夜までの家族の行動パターンを書き出し、「ついでに片付く位置」に収納を組み込むのがおすすめです。 

ゾーン別に見る!後回しにしないための置き場づくり

お客様の声:片付けも家事も劇的変化。暮らしを楽しみたい私たちの注文住宅。


部屋ごとに集まる物は異なります。その場所で使うものを、その場所にしまえる「適材適所」の配置を意識しましょう。

▼見落としがちな収納
• リビング収納:家族が集まる場所は物も集まる。郵便物や学校のプリントの「一時置き場」を設けると散らかりにくい

• ゴミ箱の定位置:キッチンのゴミ箱置き場をあらかじめ計画しておくと、通路をふさがずスッキリ

• 掃除用品:掃除機やフローリングワイパーは、各階に収納スペースがあると便利

• コンセント付き収納:充電式の家電やスマートフォンは、収納の中で充電できるとすっきり片付く

★設計のポイント
特にリビングは「なんとなく置いてしまう物」が最も多い場所です。家族全員の持ち物の定位置を、リビングの近くに確保することが片付く家への近道です。

使いやすさを左右する「奥行き」と「高さ」

施工事例:グレージュでまとめたシンプル空間と土間収納

使いやすい収納をつくるには、場所だけでなく「奥行き」と「高さ」の寸法計画も欠かせません。

奥行きが深すぎると奥のものが埋もれてしまい、浅すぎると収納できません。しまう物に応じた適切なサイズ設計が必要です。


▼物に合わせた最適な奥行きの目安
• 本・書類・食器:約25〜30cm
• 靴:約35〜40cm
• 食品ストック・日用品:約30〜45cm
• ハンガーにかけた衣類:約55〜60cm
• 布団:約80〜90cm


▼出し入れしやすい高さの考え方
• 目線〜腰の高さ:最も出し入れしやすい「ゴールデンゾーン」。毎日使うものを配置。
• 腰より下:重いもの、大きなもの(引き出し式にすると使いやすい)
• 目線より上:使用頻度の低い季節物や予備のストック


★設計のポイント
可動棚を採用したり、奥行きのある場所にはワゴンを活用したりして、「中身が一目でわかる状態」を目指しましょう。

10年後も困らない「変化に対応できる間取り」の整え方

お客様の声:商売を終え、念願の建て替え! 家族の声と孫の足音がやさしく響く家。

家は10年、20年、30年と長く住み続ける場所です。
その間に、家族構成やライフスタイルは少しずつ変化していきます。

子どもが生まれる、成長して独立する、親との同居が始まる、在宅ワークが増える――。今の暮らしだけにぴったり合わせた収納は、数年後には使いにくくなってしまうこともあります。

だからこそ、収納計画には「変えられる余白」を残しておくことが大切です。


▼ライフステージごとの収納の変化
• 子育て期:おもちゃ、絵本、ベビー用品、学用品が急増
• 学童・思春期:部活道具や趣味の物が増え、個室収納の重要度が上がる
• 子どもの独立後:空いた収納を趣味や夫婦の物に活用
• シニア期:高い場所の収納が使いにくくなり、低い位置の収納が中心に


▼長く使い続けるためのアイデア
1. 棚板やハンガーパイプを可動式・後付け可能にしておく
2. 造り付けの家具は最小限にし、置き家具と組み合わせる
3. 「何にでも使える」汎用的な収納スペースを1か所設けておく
4. 将来の間仕切りや収納追加を想定し、下地補強をしておく


★設計のポイント
「今」と「10年後」の暮らしを両方イメージしながら計画することで、長く快適に使える収納になります。

まとめ

「片付く家」は、たくさんの収納をつくることで実現するものではありません。
家族の暮らし方をよく知り、「使う場所に、使うものを、使いやすくしまえる」収納を設計することが大きなポイントになります。

家ZOUでは、ご家族のライフスタイルにぴったり合った収納計画をご提案しております。ぜひお気軽にご相談ください!


『家づくり無料相談会』では
☆SNSだけではわからないリアル
☆あなたの要望や事情に合わせた具体的な家づくり
☆土地やお金のこと

こんな情報をお持ち帰りいただけますので、いつでもご予約ください!


▼家ZOUの家づくり相談会
https://www.iezou.jp/consultation

「モデルハウス見学も相談会もちょっと…」という方は、まずはカタログをご覧ください!

▼家ZOUの家づくりへの想いが詰まったカタログが出来上がりました🐘


▼家ZOUの施工事例をもっと見たい方はコチラ
www.iezou.jp/works/


土岐市、瑞浪市、多治見市の東濃を中心に快適でお洒落な家づくりをするなら、家ZOUにお任せください。

icon

お電話でのご相談も承っております。
お気軽にご相談ください。

tel.0120-17-1830tel.0120-17-1830

SNS

各メディアでも最新の情報発信中!