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2026/03/02

新築工事の上棟とは?伝統行事“餅投げ”の理由と当日の様子

新築工事の上棟とは?伝統行事“餅投げ”の理由と当日の様子 画像

こんにちは、広報の藤下です。

花粉の季節がやってきましたね。梶田のデスクに箱ティッシュが登場するまで、カウントダウンが始まっています。マスクはすでに装備開始。春は気持ちいい反面、花粉との戦いでもあります。

(上棟・手形式)

さて本日は、「新築工事の上棟」と、今では少し珍しくなった伝統行事「餅投げ」について、家ZOUの実例を交えながらレポートしたいと思います。

上棟(じょうとう)とは、建物の柱や梁を組み上げ、最後に棟木(むなぎ)を上げる工程のことをいいます。木造住宅では、一日で家の骨組みが一気に立ち上がり、平面だった図面が立体になる瞬間です。お施主様にとっても、「いよいよ家が形になる」という実感が湧く、家づくりの大きな節目です。

その上棟の際に行われる風習が「餅投げ」です。工事の安全祈願や無事完成への願い、そしてご近所様へのご挨拶という意味を持つ、日本の伝統的な行事です。しかし近年では、準備の手間や安全面への配慮などから、実施するケースはかなり少なくなりました。実際に家ZOUでも、餅投げを行うお施主様は決して多くありません。

今回のきっかけは、打ち合わせ中のS様の一言でした。

「もち投げ、やりたいな」

その瞬間から準備がスタート。職人さんへの協力依頼、段取りの確認、近隣へのお声がけなど、社内も一気に動き出しました。ちなみに20代スタッフの多くは餅投げ未経験。社内にとっても新鮮なイベントとなりました。

当日は、ご近所様が30名以上お集まりくださり、想像以上の賑わいに。

「珍しいねぇ」

「初めて体験した!楽しかった」

「たくさん拾えたから孫にあげられるわ」

そんな嬉しいお声をたくさんいただきました。

特に印象的だったのは、中学生の男の子たちの姿です。自分たちでしっかり拾ったあと、小さなお子さんに分けてあげている光景を見て、この素敵な子どもたちがいる地域でS様ご家族の新しい暮らしが始まるのだと思うと、なんとも言えないあたたかい気持ちになりました。

家づくりは建物を完成させることが目的ではなく、そこで始まる暮らしをつくること。その暮らしは、家だけでなく地域とのつながりによっても育まれていくものだと、あらためて感じた一日でした。

上棟という大切な節目の日に、こうして地域の皆さまと笑顔を共有できたこと。本当に素敵な時間となりました。S様、このたびは誠におめでとうございます!!

施主様と代表大島

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