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2026/06/12

【コラム】「畳コーナー」がある家で変わること——選び方から活用法まで

【コラム】「畳コーナー」がある家で変わること——選び方から活用法まで 画像

こんにちは!土岐市、瑞良市、多治見市の東濃を中心に快適でお洒落な家づくりをしている家ZOUです!


フローリング中心の現代の住まいに、ちょっとした"和の余白"を取り入れる——そんなスタイルが、近年じわじわと人気を集めています。なかでも注目されているのが、リビングに隣接した「畳コーナー」です。
「畳は古くさい」そんなイメージはもう昔の話。今の畳コーナーは、デザインも機能も進化していて、モダンなリビングにも自然と溶け込みます。今回は、畳コーナーの魅力と、日々の暮らしの中での活用アイデアをたっぷりご紹介します。


▼目次
・なぜ今、畳コーナーが選ばれているのか
・子育て世代に刺さる5つの使い道
・タイプ別で選ぶ畳コーナー
・まとめ

なぜ今、畳コーナーが選ばれているのか

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「リビングとつながっていて、でも少し違う場所」
畳コーナーが支持される理由は、そんなあいまいな心地よさにあります。

リビングとつながった畳コーナーは、3〜4畳ほどのコンパクトなサイズが主流。
ごろりと横になる、子どもと絵本を読む、洗濯物をたたむ……。
日常のあちこちでさりげなく活躍してくれます。

畳の素材が持つやわらかさや自然の香りは、フローリングにはない独特の落ち着きをもたらしてくれます。また、リビングと空間をつなげながら「もうひとつの居場所」として機能することで、家族それぞれが思い思いに過ごしながら、お互いの気配をそっと感じられる。そんなあたたかい空間が生まれます。

ソファでくつろぐ大人の隣で、畳に寝転ぶ子ども。そんなほほえましい日常のひとコマが自然と生まれるのも、畳コーナーならではの魅力です。

子育て世代に刺さる4つの使い道

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畳コーナーは「和の雰囲気が好きだから」という理由だけでなく、実用面での評価が高いのも大きな特長です。特に小さなお子さんがいるご家庭では、さまざまな場面で大活躍します。

① 赤ちゃんのお世話・お昼寝スペースとして
やわらかい畳の上は、赤ちゃんが過ごす場所としてぴったりです。ハイハイの練習、おむつ替え、添い寝など、毎日の育児を安心して行える環境が整います。床に直接寝かせても安心感があるのは、畳ならではの強みです。リビングのすぐ隣にあるため、家事をしながらでも目が届きやすく、親御さんにとっても心強いスペースになります。

② 子どもの遊び場として
赤ちゃん期が終わっても、畳コーナーは子どもの遊び場として長く活躍します。おもちゃを広げたり、ごろごろしながらマンガを読んだり。フローリングより転んでも痛くないので、小さな子どもも思いきり動き回れます。また、リビングに面しているため、子どもが遊んでいる様子を自然と見守れるのも安心です。

③ 家事の「ちょっとした中間スペース」として
洗濯物を広げてたたんだり、アイロンをかけたり。畳の上は、家事の中間スペースとしてとても使い勝手がよい場所です。座って作業できるので立ちっぱなしよりも身体への負担が少なく、長時間の家事も少しラクになります。リビングに面しているため、他の家事や子どもの様子を見ながら使えるのも、忙しい日々にはうれしいポイントです。

④ 来客時の寝室として
引き戸やスクリーンで仕切れば、あっという間に個室に変身。ご両親や友人が泊まりに来た際の寝室として活用できます。布団を敷いてそのまま寝られる畳は、ベッドを置くスペースがなくても対応できるのが強みです。普段は開け放してリビングと一体化させておけばよいので、普段使いと来客対応を柔軟に切り替えられます。

タイプ別で選ぶ畳コーナー


畳コーナーには、設置スタイルによって使い勝手や雰囲気が大きく変わります。
それぞれの特長を理解した上で、ご家族のライフスタイルに合ったタイプを選んでみてください。

・フラットタイプ(床と同じ高さ)

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リビングと床の高さを揃えたタイプ。空間がひとつながりに見えて開放感があり、段差がないため小さな子どもにも安心です。「畳コーナーを設けたいけれど、圧迫感は出したくない」という方や、広さを最大限に活かしたい方におすすめです。インテリアとしても自然に馴染みやすく、すっきりとした印象に仕上がります。


・小上がりタイプ(床より少し高く)

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床から15〜35cmほど高くした畳スペース。段差の部分を腰かけとして使えるほか、床下に収納スペースを設けることもできます。収納力が増えるのは、子育て世代にとって特にうれしいポイント。空間にメリハリが生まれるため、インテリアのアクセントにもなります。「畳コーナーをインテリアの一部として楽しみたい」という方に人気のスタイルです。

・間仕切りタイプ(引き戸などで仕切れる)

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引き戸やロールスクリーンでリビングと区切ることができるタイプ。必要に応じて個室としても使えるため、来客対応・在宅ワーク・子どもの勉強スペースなど、多用途に対応できます。「今は子育て中だけど、将来は使い方を変えたい」という方にも向いています。暮らし方の変化に柔軟に対応できるのが、このタイプの最大の魅力です。

まとめ

畳コーナーは、子育て中のご家庭からご両親の来訪が多いご家族まで、さまざまなシーンで暮らしに寄り添ってくれるスペースです。

コンパクトなスペースながら、日常使いからいざというときまで幅広く活躍してくれる——それが畳コーナーの魅力です。
自然素材ならではの心地よさと、どこかなつかしいあたたかさを持つ畳の空間は、一度取り入れると手放せなくなる方も多いほど。

これから間取りを考える方は、ぜひ畳コーナーのある暮らしも選択肢のひとつに加えてみてください。家族みんながほっとできる、お気に入りの場所になるはずです。


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